今やマイクロスコープは歯科治療においてなくてはならない機材となっています
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設置したはいいが機材チョイスのミスと正しい研修がないと使わずほこりをかぶったまま診療室の隅っこに置かれるということになります
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機種選定から研修まで導入段階で明確にこういう使い方で、こういう研修をして上達しますということを丁寧にご説明して、購入後のアシスタントワークや情報の整理の仕方までワンストップでお世話いたします
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本物のマイクロスコープデンチストになるまで支援いたします
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お便りご報告 |
群馬県Iデンタルクリニック 院長 ○橋○
群馬県と新潟県の県境の故郷に開業して5年、大学院で学位をとり予防歯科メインでやってきました
たまたま同窓会主催の講演会で菊地先生と隣同志となり懇親会で同席して相談に乗ってもらうこととなりました。
一線から退いて今こんなことやっているんでもしなにか参考になったらと名刺をいただきました。
ホームページを拝読してさっそくお電話したところ、まだ若いんだからチャレンジしてもいいんじゃないかと背中を押していただきました。叔父にも相談したところ面倒見は昔からよい方だよということでした。
インプラントとマイクロには前々から興味がありました。なかなか踏み切れず日々の診療にうもれてて思い切ってご相談のお電話しました。お話聞いていただき今週行きますといって木曜日にお電話して土曜日の午後には診療室に来てくれました。
サングラスをかけて玄関来た時にはスタッフはビビッてましたが片目がご不自由なためと判明しました。
そこで導入のコンサルをお願いして、まずはインプラント治療の導入の検討から始まってほぼ機材、メーカーが決まったところです。セデーションも支援してくれ大型ケースにチャレンジできそうです。
同窓の専門医の先生にも症例が進んだ時点でご紹介してもらえそうですので心強いです。
また、銀行の借入の仕方から返済の時期の決め方、導入する際の目標損益分岐点などの会計の話も目からうろこでした。
何事にも腰が重い私ですが、いい感じで背中を押してくれてご自身でもご苦労されたのかなと思っています。
年内に何とかオペまでできる体制に持っていきたいというと、温泉もあるから何度でも来ます、いつでもラインくださいねと対応してくれました。
次はマイクロを考えています。
2024/10
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